2008年11月21日

イベント・ハプニング・災害、そしてイベント

0811semana01.jpg
日本週間イベントでの閉会式の様子。


日本週間、無事終わりました!!

当初の予定よりかなり大きなイベントになった事に加え、毎日がハプニングの連続で、くじけそうになった事もあったのですが、会場としてお世話になった職員の方々の協力と優しくて温かいボランティア仲間&元JICA研修員に支えられ、無事イベントが終わりました。

心配だった閉会式の司会は、それらハプニングのおかげでゆっくり文章を考える間も無く、
前夜に同僚の彼氏(ラジオ局のインタビュアー)から手ほどきを受け、文章を考え、元研修員に添削をしてもらい、一夜漬け状態でした・・・が、
その最終日にもハプニングが起きて、緊張する間もなく本番に突入したのである意味良かったかもしれません(笑)

反省点は色々あるのですが、何よりマニサレスのたくさんの人たちが日本文化に触れ、
楽しんで参加してくださった様子があちらこちらで見られ、とても嬉しかったです♪

1週間は本当に盛りだくさんな内容だったので、詳しくはまた後日書くとして。


そのイベントの最終日から今日まで約1週間、マニサレスを始めとする
コロンビアの一部地域で異常なほどの大雨が降り続いています。

あちらこちらで土砂崩れやそれによる家屋崩壊、浸水が起きていて、友達家族もその家族の家に緊急避難しています。
http://www.lapatria.com.co/Noticias/ver_noticia.aspx?CODNOT=53093&CODSEC=2

私の住んでいる家は直接の被害は無かったのですが、道路に大きな木や石が崩れ落ちていたり、友達の家の目の前の道路が川のような状態になってしまっている光景を目にしました。

0811Desastre01.jpg 0811Desastre02.jpg
浸水ギリギリだった友達の家付近で道路復旧工事中の様子と断水が続く職場での配水を受け取っている様子


その影響で、断水・停電もマニサレス全土で頻発。
どうかこれ以上、被害が広がりませんように・・・。


そして、今週が学期の最終週の予定だった学校は、災害の影響のために最終週を待たずにして休暇に入ると市役所から通達があったのが今週始め。

けれど水曜日になって、私の職場も含む一部の学校では授業再開。

今週の金・土に予定されていたイベント(授業の成果を発表する場)の準備&テスト&採点が慌てて行われています。。。

私が同僚と担当していたクラスも、ほとんどの生徒がまだ提出物を作成できていなくて
昨日と今日は朝早くから夜遅くまでPC教室を開放して全面サポート。
それでも一部の生徒はまだ提出物ができていなくて、、、。

提出物をきちんと出す、という事は学んでほしいのはもちろんの事、コロンビアでは留年や飛び級制度があるので、なんとかがんばって終わらせてほしいのだけれど、、、

それでも、今日で授業が終わり、明日にはイベントが始まってしまう。
イベントは私の生徒ではなく、午後の職業訓練校の生徒がメインの展示会なので、
私の生徒達は展示用の提出物さえ提出していてば、イベント自体への参加が義務付けられているわけではない。

同僚と共に生徒に声をかけ、、展示会をしている間にも提出物作りをサポートしようと言っているのだけれど、授業は今日で終わりだったので、生徒にやる気がなければもう学校に来ない→留年の可能性が気がかり。

卒業式は来週。
どうか一人でも多くの生徒が進級・卒業できますように・・・。


それにしてもこの2週間でめまぐるしく色々な出来事が起きて、怒涛のような日々です。。。

2008年11月05日

どうしよう、、、



最近何度も書いている 11月10日から始まる日本週間イベント in Manizales。
今日、最終的な打ち合わせが関係者間であった。


もう開催まで1週間を切ったというのに、プログラム内容が決定したのがつい先ほど。
間に合うのか、、、。

で、その打ち合わせの中で開会式と閉会式の話になった。

式次第はどうしよう?
誰の挨拶が適当か?
日本の国歌・国旗は手に入れられるのか? etc...

そして、司会者の話になった。

「開会式は、声のよく通るJさんにお願いしよう。」

「良いね~。じゃあ、私がコンタクトを取ってみるよ。」

「閉会式はどうする?」

「せっかくの日コ友好100周年記念イベントだし、開会式の司会がコロンビア人だったら閉会式の司会は日本人が良いんじゃない?」

その打ち合わせに参加していた日本人は私だけ。
皆の視線が集まる・・・

「かおるにやってもらおう。」

・・・

閉会式の会場は、マニサレスの中で一番、といって良いほど立派な劇場。
しかもそこには日本大使が来る予定。
県知事や市長も来る方向で話が進んでいる。

そこで、私なんかの拙いスペイン語で司会?!
無理!!と必死に断る私。

でも一度、「こう」、と決めたらなかなか引き下がらないのがコロンビア人。

「日本人がそうして活躍する所をたくさんのコロンビア人が見たがっているのよ。」
「ぜひぜひ着物を着てね。」
とかなんとか。。。

多勢に無勢、しかもよくしゃべるコロンビア人とスペイン語での口論なんて
いくら抵抗してもかなうわけもなく、、、
やる事になってしまいました。
閉会式の司会。

しかも、司会は式を始める前に一言感謝の挨拶しなくてはいけないらしい。

どうしよう、、、

司会経験豊富な方、ぜひアドバイスください。


写真は、コロンビアに来る前、自宅近くで釣りに行って撮った富士山と月。
軽くホームシックになりそうです(笑)

2008年10月27日

料理教室・囲碁対局

日本紹介週間で行う予定のイベント、
日本料理教室(SENA、という職業訓練校の調理師コース内で開催予定)
の試作をするというので、試食しに行ってきました。

調理師先生役は栄養士隊員のMちゃんと、シニアボランティアで料理上手のTさん

メニューは、ちらし寿司、天ぷら(3種)、お味噌汁。

当日はこれに、大根とお肉、卵の煮込みがメニューに加わる予定。
(大根がメニューに入っているのは、帰国されたKさんの大根を広めたいから)

どれもと~っても美味しかった♪
当日が楽しみです。


そして同じくイベントで行う予定の囲碁教室。

料理ができるのを待つ間は、バスケ隊員のT兄に囲碁を教える練習台になってもらい、
(日本語ではできたけど、スペイン語でそれができるのか・・・)
ご飯を食べた後は、Tさんと一局。

すごーく久しぶりの対面対局、とても緊張して、途中、胃が痛くなるくらい(笑)
けれど、くやしいことに完敗です。。。

頭が全然働かないなぁ。
けれど、とても良い気分転換ができました。

2008年10月26日

Bobby McFerrin 声と楽器

今日、勘違いが発端で、友達の家に遊びに行くことになった。
(電話をもらった時、同じ名前の、違う町に住む友達と間違えて、「久しぶりに会おう!」と勝手に盛り上がった私。。。)

そこで、飲みながら色々な音楽を聴いていたのだけれど、
その中でもすごく印象に残ったのが、Bobby McFerrin。

名前を聞いただけではピンと来なかったけれど、
Don't Worry Be Happy、という曲名を聞いて思い出した!
http://jp.youtube.com/watch?v=yjnvSQuv-H4


でも、今日聞いたベーシストとの競演がすごく良い。
http://jp.youtube.com/watch?v=iimMKWF7SK0&feature=related


YOYOMAとの競演も良い感じ。
http://jp.youtube.com/watch?v=GczSTQ2nv94


声と体と、全部で音楽してる。


リズム感が素晴らしい!
何通りもの声質を持っているのもすごい。
http://jp.youtube.com/watch?v=slUW5IBVo_8&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=L_aFQe0Cyq4&feature=related


でも何より、彼のステージ・音楽を楽しんでいる感じが何より素敵。
彼の音楽を見て、聴いていたら、すごく楽しくて前向きになれてきた。

音楽ってやっぱり良いなぁ。

2008年10月25日

イニシアチブを取る難しさ

0810flor.jpg


以前の日記にも書いたけれど、今年は日本とコロンビアの修好100周年記念の年。

コロンビアに着いたばかりの頃、調整員さんにこの事を聞いて
「そんな記念すべき年に自分はコロンビアにいられるんだ!」
とすごく誇りに思った事が懐かしい。


その記念すべき年があと2ヶ月しか残っていない今、
私の任地ではここ数年恒例行事となっている、
日本紹介週間(11月10日~14日)が企画されている。


話が出始めたのが9月の始め。
けれど、その後、なかなか話が具体化せず、どうなるんだろう、と思っていた。

今までの流れでいけば、主催者はカルダス県庁、会場はカルダス県立大学
実際に動くのはマニサレス在住のボランティアとJICAの元研修生達。
日本大使館からは日本文化紹介用の物品を送っていただいていた。


でもその肝心の県庁からなかなかGOサインが出ない。
(口頭では、やるから待って、とずーっと言われていた)
かつ、カルダス県立大学は使いたくない、という。


せっかくの100周年だから、と元研修生とボランティアはかなりやる気になっていた。
大使館からもコンタクトをいただいて、今年は展示する物もたくさんある様子。
カルダス県は毎年イベントが企画されているから、という事で、
ある程度の予算と大使の講演会派遣までを検討してくださっていた。
それがさらに、ボランティア&元研修員のやる気につながっていった。

当初予定していた日程まで後1ヶ月あまり、という時点になってもまだGOが出ない。

業を煮やした元研修生とボランティアは、たとえ県庁が参加しなくても
小規模の紹介イベントを開催できないだろうか、と
展示物を置く事のできそうな場所や講演・講習会ができそうな場所探し&コンタクト取りを始めた。

しかし、県庁がGO,と言わなければ難しい局面がたくさんある。
県庁の白黒つかない対応に、大使館からの提案事項も減っていく。


そういう状況になると、
自分の本来の活動(PCインストラクターとしての)以外のところで
労力を裂く事が果たして正しい事なのか、すごく不安になってくる。


大使館からも、
「こういった行事は、通常であれば県や市から大使館に依頼が来て、そこが中心になって話が進むんですけれどね。」、と。


どうなるんだろう、、、と思っていたギリギリのところで、ようやく県庁からGOサイン。
県庁からの予算もかなりついた。

「よし!」、とばかりに今まで少しずつコンタクトを取っていた
各機関へのアプローチを元研修生と本格的にし始めたのが先週から。
どの機関もとても興味を持ってくださって、すごく協力的でありがたかった。


ところが、その県庁から、
「なんで県庁の許可もなく各機関と連絡を取っていたのだ!(怒)」との連絡が。。。

元研修生には、
「どこがお金を握っていると思っているんだ!」と言ったらしい。。。


だって、
県庁が本当ににイベントの主催者になるかどうか分からなかったじゃない!
GOサインを聞く前に動き出していなければ、時間が全然ないんだってば!
(県庁の担当者が、具体化する前の打ち合わせに加わると話がまとまらなくなる事が多いんだもの!)
(ちょっとやっかいな人なのです・・・)


とは言えず
「前回の打ち合わせはまだ全然話が固まる以前のものだったので・・・」
とかなんとか言って。。。

県庁との関係が分からず、どう連絡をし、どこに主導権を置いたら良いのか分からなかったのは事実。
けれど、うまく県庁に連絡ができていなかった事は反省

しかしその彼、大使館にも私と元研修員に対する同様の不満を言ってくれたらしい。。。
大使館の方からは、私を嗜めつつも状況を分かってくださったのがありがたかったです・・・。
これからは「報・連・相」に気をつけたいと思います。

さらに。

この開催まであと2週間、という今になって、
「うち(の機関)でも何かやってほしい。」
「講演会を増やしてほしい」、という依頼があったり
元研修員の方からも予算オーバーな提案を受け取ったりする。。。

確かにどれも魅力的だし、実現できたら素晴らしいと思う。


時間が無い中で、予算が限られている中で、
どうやってうまく関係を築き、イベントを成功させたら良いのか。
頭が混乱しそう。

あー、スペイン語がもっとできたらもっとうまく伝えられるのに!
という苛立ちも手伝ったりして、久しぶりにストレスフルな今日この頃。


でも、これはすごい人生勉強で、良い経験になっている事も感じる。


どうかたくさんの人に楽しんでもらえますように。
日本の文化やボランティア活動を知ってもらい、
両国間にさらに良い関係が築き上げられますように・・・☆


囲碁仲間の皆様へ。
イベント期間中、ミニ囲碁教室も展開予定です♪

2008年10月23日

アマゾン旅行 -2- ピンクイルカ・ペルー・ブラジル

0810Leticia39.jpg
あまりの気持ちの良さに調子に乗ってる一枚(笑)


アマゾン川ではピンク色のイルカが見られる。
と聞いて、楽しみにしていたけれど、イルカがピンクだなんて想像ができなかった。

ガイドさんにイルカが出現しやすいポイントへ案内してもらうとイルカに遭遇!
(ガイドさん、といっても、前回の日記で書いたインディヘナの村に住む現地の一般男性)

でも、どうもピンクっぽくなくて 「もっと見られたらなぁ」、と思っているうちにスコールが!
雨雲がどんどん向かってくるのが目に見えて分かりました。

0810Leticia41.jpg 0810Leticia42.jpg
左の写真、キノコ雲のように見えますが、竺のように見える部分は局所的に雨が降っている様子。 右の写真、雨雲が近づいている様子です。


大雨が降るとイルカは隠れてしまうらしく、その時はそれ以上は見られず残念。。。


0810Leticia45.jpg
大雨の為、カッパと長靴を借りました。てるてる坊主。。。


けれどその後、Puerto Nariño(プエルトナリーニョ)という
アマゾン県の中ではレティシア市の次の大きいと言われる町へ行く途中、
念願のピンクドルフィンに遭遇!

本当にピンク色で驚きました。
川でイルカ、しかもピンク。
ガイドさん曰く、大きなイルカほどピンク色なのだとか。
元は灰色で、大きくなるにつれて傷が増え、だからピンクに見えるんだ、という話も。


0810Leticia40.jpg 0810Leticia43.jpg
網釣りをしている現地の人とホテルに現れた猿。


その後、アマゾン川から続く、Tarapoto 湖で泳ぎました。

この湖までの川沿いの風景が本当に「ジャングル」という感じで、鬱蒼とした緑。

0810Leticia44.jpg


南国っぽい感じの鳥が独特の鳴き声で鳴いていたり両岸を行き来していて。
人間が誤って迷い込んだら二度と出てこられないだろうなぁ、なんて。


で、湖の岸付近で泳いだわけですが、土がヌメヌメしていて、足を着くと気持ち悪い。。。
しかも、足を何かが突っつく、かじられてる?!
「ここにはピラニアもいる」と聞いて(><)


0810Leticia46.jpg


実際はピラニアではなくて、小さな鰯の仲間らしい魚が足を突っついているらしいです。
地面のヌメヌメとその突っつきがなんとも言えない感触でした。

で、しばらくするとガイドさんが
「今度はもっと湖の中心で泳いだら良いよ」とあっさり。

本当に湖の真ん中まで行って停車、「はい、降りて~」
船から飛び込みです。

ドボン。

「今、かなり沈んだけど足がつかない・・・(私はあまり泳ぎが得意ではない・・・焦)」

浮き上がってなんとか泳いでいるとまた足に何かあの突っつかれる感触。

「もしや、今度こそピラニア?」

なんて考えると恐くなって、焦って半分溺れそうになりながらも船に引き上げてもらう。
魚も人間の飛び込みにびっくりしてか、ピョンピョン水から跳ねたりして。

実際はピラニアに噛まれる事なんてほとんど無いらしいですが
やっぱりちょっと恐かったです。
何事もなく終わってしまえば良い思い出ですが(笑)。


その後、プエルトナリーニョの町に戻って
ピラルク、という3mはあるという魚をいただきました。
川魚特有の臭さはなく、でも独特の味がして美味しかったです。
帰りにこの魚のウロコをお土産に買ったのですが、その大きさにびっくりしました。
(ピラニアも食べたかったのだけれど、その日は売っていなくて残念)

0810Leticia47.jpg


そして、この町もまたとっても可愛くて、気に入りました。
時間があればもっとゆっくり回りたかったなぁ。


その後、ホテルへ帰る道(川)の途中、泊まっていた島の対岸にあったペルーへ上陸!(といっても30分くらい)

島の岸に着いて、何の断りも無く(岸には誰もいない)島へ上陸。
パスポートがなくても、他の身分証明書もせずペルーの島に入れてしまう。


本当に小さな島で、ここでものんびりした空気。
家にお猿さんがいたり、ハンモックで子供が寝ていたり。

0810Leticia48.jpg 0810Leticia49.jpg


ペルーは言葉も一緒(スペイン語)だから、何も変わらない感じ。

0810Leticia50a.jpg
前回の日記で使った写真はペルーで撮ったもの。
でもあの木、実は自分ひとりでは登れませんでした(苦笑)
対岸に写っているのは、コロンビアの島。


そして、アマカジャク国立公園を後にして公共の船を使ってレティシアへ移動。


ガソリンが高い為か、一般客に乗船料金を聞くと結構高くてびっくり。
(ホテルからだと約1300円くらい。ここの物価を考えると・・・)
よほど何かない限り、レティシアへは行く事がないんだろうな。。。

ところが、レティシアの船着場を目の前にしてガス欠(笑)
川にプカプカ浮きながら、給油を待ったりしたのもまた思い出のひとつとなりました。

どうやら今は乾季なので、水位がものすごく低くて岸に着くのも一苦労だったようです。
雨季の時とは数メートルも水位が変わるらしく、そうなると風景が全然違うのだとか。


0810Leticia51.jpg
レティシアのホテルにいた鳥。
(多分餌付けされていると思われる。こんな感じの鳥はプエルトナリーニョでも道端にたくさん見かけました)


レティシアの町は思ったよりも暑くなくて過ごしやすかったです。

そしてバイクが多い。
車も少しは走っているけれど、大半はバイクだった。
中には子供2人を乗せて4人乗りになってたりとか(笑)


そしてブラジルの国境の町、Tabatingaへ。
町の繁華街から歩いて15分くらい?もうすぐです。

国境をこうしてまたいだのは韓国の板門店に行って以来。
あの時はちょっと特殊な場所だったから、こうして普通に国境を歩いたのは初めて。

ここでもびっくりなのが、パスポートや身分証明書の提示依頼は一切なし。

それどころか、どこが国境なのか、よく分からない。
一応、道路の真ん中に「ようこそブラジルへ!」という看板があったけれど
人々は普通に歩いたり、バイクに乗ったりして行き来している。
面白いな~。

0810Leticia52.jpg 0810Leticia53.jpg

アマゾンの町は、人間が陸路(アマゾンのジャングルを通って)で
他の地域に行く事は到底不可能だから、この辺りの国境を行き来しても問題ないのでは?
と、コロンビア人も言っていた。


国境を越えてしばらくすると、お店の標識や聞こえてくる言葉がポルトガル語に!
表記は似ているけれどちょっと違う、音声はとても違う。
面白い!

0810Leticia56.jpg
国境付近のチョコレート屋さん。左がポルトガル語、右がスペイン語。


お店でお買い物をすると、コロンビアのペソが使えるけれど
お釣りをブラジルのレアルでもらう事もできました。

ポルトガル語ができなくても、スペイン語を話せる人が結構いるし、
そうでなくてもお買い物だけだったら言葉が通じなくても問題なし。


青果市場に行ってみると、マニサレスでは見かけないものがいっぱい。
印象的だったのは、唐辛子系のものが多かった事と、ご飯に混ぜて食べるという、ユカというイモからできた天かすのようなFerinaというもの(美味しい)。

0810Leticia54.jpg 0810Leticia59.jpg


市場を出ると、雑貨売り場が並び、そのすぐ先にはアマゾン川。
そこでも色々なものが売っていて、活気があった。
そしてその川の対岸はコロンビア、なんだか面白い。

0810Leticia55.jpg 0810Leticia58.jpg
左:売っているのはジュース。対岸はコロンビア。
右:お昼ご飯が見本としてじゃなくて、盛り付けられた状態で売っていた。かなり暑かったけれど、腐らないのかな・・・。


ここではバイクタクシーがたくさん走っていたのだけれど
そのタクシーも両国間を移動できる様子。

ただ、ブラジルでは着ていたバイクタクシーのジャケットをコロンビアに入るときには脱ぎ
(一応、他の国では働いてはいけない、という規則があるのかも)
ブラジルでは被っていなかったヘルメットを、コロンビアに入る直前に借りていた姿が面白かった。(コロンビアはバイクの交通ルールが厳しい)


0810Leticia61.jpg


レティシアに戻ってみると、コロンビア・ペルー・ブラジル国旗を彩ったベンチを発見。

ベンチの置いてあった近くのお店の人に、「このベンチいいですね~。」と言うと

「コロンビアもペルーもブラジルも同じ。みんな家族だよ。」

と言っていたおじさんの笑顔と言葉がとても心に残りました。
ここでは国境なんて、関係ないんだなぁ。物理的にも心理的にも。素敵です。.


0810Leticia57.jpg 0810Leticia60.jpg
レティシア空港は綺麗な絵に溢れています。
左はトイレ。ドアが閉まっていたら見逃すかも。。。


レティシア、アマゾン、ペルー、ブラジル、どこもと~っても素晴らしかったです!