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2008年04月24日

4月23日は○○の日

個人的には幼稚園時代からの友達と大学時代からの友達の誕生日。
Cちゃん、I君、おめでとう!

それと、日本では知名度は低いけれど、カタルーニャ地方から始まった男女間で赤いバラや本を贈りあったりするバレンタインに似た風習があって日本とスペインでは「サンジョルディの日」と呼ばれたりしています。
国際的にも、本に関係する日として考えられているそう。

詳しくはコチラ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%AE%E6%97%A5

そしてコロンビアでは。
「サンジョルディの日」とは呼ばれてはいないけれど、「本の日」、「言語の日」と呼ばれています。

この日にあわせて、首都ボゴタでは Feria del Libro と呼ばれるとっても大きな本の市(お祭り)が開かれます。
http://www.feriadellibro.com/

今年は行くことができないけれど、昨年行きました。
10数箇所のパビリオンには様々なジャンルに分けられた本の展示・販売や芸術作品の展示などがされてます。

Feria del Libro

布や糸でできた本の芸術。
コロンビアの海岸地方の様子を表している本です。
綺麗な本の芸術

昨年は折り紙・日本の漫画・日本語で名前を書くブースなどもあり、コロンビアに着いたばかりの私には、日本の文化がこんなに浸透しているなんて嬉しい、と誇りに思ったものでした。

日本語で名前を書くサービス
こんな感じで日本語で名前を書いて売っています。(100円から150円くらい)
大学で勉強したり日本語を教えているの日本人の男性もいました。
この「日本語で名前を書く」サービスは他でも結構目にする商売で、かなり人気が高いです。

その中には1年ごとにある国を招待して、その国にまつわる展示が大々的にされます。
昨年はチリ、今年はなんと日本!

実は今年は「日本・コロンビア間での友好100周年☆」、という記念すべき年なので、それで招待されたそう。

今年の初めには、その展示に私達JICAボランティアも参加するかも、という話があったのだけれど、その話は流れてしまい、、、。
とっても残念(涙)
日本のブースがどんな感じになったのかは、上記Webから後日見てみようと思ってます。

さて、私の配属先でもこの日にあわせてちょっとしたイベントがありました。
それにまつわる話を書くと長くなるので続きは後日。

2008年04月10日

太陽になりたい

以前も書いた給食サービスでの出席確認の仕事、その後も継続して私が担当しています。

出席を取り始めて約2ヶ月。
数字もかなり聞き取れるようになってきたし
以前は到底無理、と思っていた子供の顔と数字がだんだん頭に入ってきました。
とはいえ、子供たちはどんどん増えて、現在、550人の子供たちが登録されているので
全員を覚えることは不可能なのだけれど、それでも日ごとに頭に入ってきてるかも。

で、その子供たち。
約2時間の中で約 500人も来るので当然込み合うわけです。
(毎日全員来るわけではない)
出席を取る前に入り口で「並んで待っていて」、といっても横入りする子供が多数。
小さな喧嘩になってしまう事もある。

「順番を尊重して」とか、「並び直して」とか色々言うわけですが、
分かってくれる子もいればそうじゃない子もたくさん。
(10代後半の少年・少女もいるので彼らの対応が難しい・・・)

登録してない子供が混じって適当な番号を言ったりするケースもある。
(これが増えると、正式に登録している子供たちの食べる分が足りなくなってしまうことも)

そんな中、この仕事の中で私なりに心がけている事は「挨拶」。

入り口に来て数字を聞く前、できるだけ(混んでくると押し合いへし合いになるので)
「Hola !」(英語でいう Hi に当たる「こんにちは」、より軽い挨拶)
と笑顔で声をかける。
食べ終わって帰る時には「Hasta luego.(またね)」、「Chao!(バイバイ)」と声をかける。

始めのうちは反応も鈍かったけれど、継続した成果があがったのか
こちらが声をかければ返してくれる子供が多くなってきました(^-^)

そして中にはご飯を食べ終わった子供が、列が空くまで待って、
「またね~、ありがとう。」と子供から笑顔で言ってきてくれるようになったのです。
これを聞いた時はすごく嬉しかった☆

10代後半の少年達も、私が日本人である事が珍しい事も手伝って
空いている時には色々を話しかけてきてくれるようになりました。
日本語で自分の数字を言ってみたり、日本語で挨拶をしてくれたりすると
なんだか微笑ましくて嬉しくなってしまう。

小さい時から両親に「挨拶」の大切さを教えられてきた。
小学生時代は、小学校からの帰り道にあったお魚屋さんのご主人と
「おかえり、かおちゃん」、「ただいま、おじさん」
と声をかけるのが毎日の日課で楽しみだった事を思い出したり。

コロンビアでは日本以上に人とのふれあい、挨拶が多いと思う。
これはコロンビアの好きなところ。日本もそうなって欲しいと思う。

でも給食サービスを受ける子供たちの中には、
大人に対してきちんと挨拶をしない子がたくさんいる。
(友達内ではきちんと挨拶してるけど)

ご飯を残したり、食べ物で遊んだりする子もいる。

給食サービスを「ただでご飯を食べさせてくれる所」という感じで
食べ物のありがたみやご飯を作ってくれている人や
それらの周囲の人への感謝の気持ちに欠けている、と感じる事が少なくない。

そんな子供たちに私は何が伝えられるのか。
と考えたときにできると思ったことができるだけ子供の顔と数字を覚えて
(できれば名前も)、目を見て笑顔で挨拶をしよう、という事だった。
それが子供たちの信頼へとつながったら良いな、と思って。
その上で、怒る時は怒る。

子供が来た時は笑顔で迎え、帰るときは笑顔で送り出す。
それが気持ち良くご飯を食べる事につながったら嬉しい。
そしてそれが食べ物や作ってくれている人への感謝の気持ちにつながったらもっと嬉しい。

分かってくれる子もいれば、そうじゃない子もたくさんいるけれど、
以前、このブログへ、「北風と太陽」の「太陽になってください」
とコメントをいただいて、まさにそれを実践したいな、と思ったのでした。

最近特に話しかけてきてくれる妊婦の女の子とその弟
妊婦の女の子

0804_res02.jpg

2008年04月09日

あ~、イライラ!

久々にイライラしてます。。。

配属先に新しくきた一人のセニョール(おじさん)。
職業訓練所の機能をさらに良くするために呼んだ人なのだけれど、、、

今、私の目の前の席で Excel でなにやら表を作ってる。
で、前にも同じ質問を受けたと思うんだけど、今日も質問攻め。

まず、USBメモリーが開かない。 → ウィルスに感染してる。
USBメモリーをダブルクリックで開かないで!
開く前にウィルスチェックしてってもう5回以上は言っているのに、、、。

その後、Excel の質問多々。
まぁ、私はPCインストラクターとして派遣されているわけだから
PCに関する質問だったら気持ちよく教えたいところだけれど
こう何度も同じ質問を繰り返されると、、、

しかもこの人、質問しているのにあまりよく人の話を聞かないで
話半分に聞いて自分勝手に進めようとする。
しかも私が質問に応えて席に座った瞬間、「Ven Ven!(来い、来い)」とまた質問。。。

質問があるならある程度まとめて欲しい。
私にも仕事をさせて~

でも、それだけだったらまだ許せるんだけれど、
この人、半日契約なのにすごく高給取り。
(多分学歴がそれなりにあるから)
そして飲み物や食べ物があると誰より早く見つけて飲んで食べる、、、
その時間、他の職員を捕まえておしゃべりが始まる。
捕まった人の「仕事をさせて」オーラを感じる私。。。
「今日は食べるものが無いのか?」と質問してたことも、、、(^-^;

配属先には彼以上に優秀で、もっとしっかり働いている人もいるのに
賃金は彼の半分以下と聞くとやるせない。

しかもこういう人に限って物を大切にしない。
印刷する前には印刷プレビューでどこでページが切り替わるか確認してから
印刷してくださいって言っているのに。
プリンタインクもプリンタ用紙も高価なんだよ、、、。
しかも印刷に失敗したらその用紙を裏紙として使えるのにぐちゃぐちゃに丸めて捨てるし、、、

あー。
質問への答える口調がだんだん荒くなってきている自分を感じる。。。
こんな事でイライラしちゃだめだ、、、と自己反省 ↓↓
もっと大人にならなくちゃ。