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2008年06月30日

為替変動の激しさ、、、

ここ最近、コロンビアでのドルに対する為替変動が激しいです。

コロンビアで使われる通貨は、コロンビアペソ。
私がコロンビアに着いた2007年3月時点では、1ドル=2200ペソ弱でした。

私は今、ドルで生活費を頂いているので、
ドルの対ペソ価値が下がれば直接自分の生活にひびくだけに
日本にいたときより為替相場に敏感になりました (^-^;

それが下がりに下がり続け、約10日前には1ドル=1.652ペソまで下がりました(涙)
1年間で約3割近く価値が下がるとはすごい違いようです。

ところが、コロンビア政府は対策を立てたようで
(ドルの価値が下がれば、コーヒー等の輸出価格も下がってしまうので・・・)
この10日間で、なんと1ドル= 1,900ペソにまで上がったんです!
たった10日間で1.5割の上昇、、、すごい変化です。

もし円で考えたら、1ドル100円が1年間で1ドル70円になって、
その後たった10日の間に1ドル85円になるって感じです。

日本円とドルの関係も少し前にはかなり円高になっていたけれど
コロンビアほどの変化があったら日本経済が大変な騒ぎになりそう、、、

以前、友人が輸出入の激しい大きな会社の財務部で働いていて、
為替相場の変動がすごくストレスになる、と聞いたことがあったけれど
その苦労が少しだけ分かるような気がしました。

コロンビアペソ、残り任期の9ヶ月中に、またどう変わるのかドキドキです

2008年06月27日

英語の勉強に、お勧めサイト

英語が全くといって良いほど出てこない今日この頃(;_;)

帰国後どうするかはまだ分からないけれど、英語の勉強をしたいなぁ、
なんて思っていたところ、とっても面白い(?)、
有益そうなサイト「iKnow! 」を発見しました!!

iKnow!
http://www.iknow.co.jp/intro

サイトのデザイン、使われる写真、音声の綺麗さ、プログラムの作りなど
オンラインで、無料でここまでできるなんてすごい!とびっくりです。
これから有料化を進めるらしいけれど、今でも私にとっては十分な感じ。

興味のある方、ぜひお試しあれ。


それにしても英語の勉強をしているはずが、
ついつい発音通りのようなスペイン語綴りを書いてしまう、、、
英語の綴りって難しいなぁ。。。

2008年06月09日

手作りにハマる

コロンビアに来てから Artesania (アルテニサニア・手芸品)を目にすることが多く、
それが自然の素材でできていたりして可愛くて
日本にいたときはそれほど興味を持っていなかった手作り品にはまってます(^-^)。

最近では手作り品を買うのではなく、作る方も楽しくなってきたり。

というのも、ホームステイ先のママが手工芸上手で、編み物を習いだしたのがきっかけ。

日本で働いていた頃と違って、夜遅く帰ってくる事はほとんどないので
夕食後にドラマを見ながら、世間話をしながら、二人で手芸をするのが最近の夜の過ごし方。
私は赤ちゃん用のカーディガンを編み、ママはベッドカバーの刺繍&パッチワーク。

編み物を教わる


カーディガンはかぎ針で。
学生時代に母からかぎ編みを少し習ったことがあったけれど
こんな本格的な物を作ったのは初めて。
少しずつ形になってくるのが楽しくて、約1ヶ月でできあがりました☆
自分でいうのもなんだけど(笑)、可愛い~♪
将来の為に(?)、日本に持って帰る予定です(^-^;

できあがったカーディガン

次は何を編もうかな~。

もうひとつは同じ街で活動中のみなちゃん隊員と一緒に始めた
Nudo Base de Macrame という日本でいったら「組み紐」のような南米の伝統的な手芸らしい。

これは帰国したCちゃんに教えてもらった美味しいブラウニー屋さんのおばさんが先生。

このお店の近所に住んでいた頃、よく通っていたら顔を覚えてもらえて
それから世間話が始まって、PCの事でちょっとお手伝いしたらさらに仲良くなって。
きっかけは忘れてしまったけれど、手芸を教えてあげるわよ~、
みたいな話になって今に至り。

コロンビア人はすぐお友達になってくれるし親切だなぁって事を改めて実感する出来事。
ただいまベルト製作中です。

製作中のベルト


手芸をしているとそれだけに集中できてすごく良い気分転換ができます。
それに出来上がったものにはやっぱり愛着がわくので
物を大切しようって気持ちが芽生えてくる気がします。
帰国してもこんな時間やこんな気持ちを大切にしたいな。

手作り品をお土産に欲しい方、ご連絡ください(笑)

2008年06月06日

消えた少女

先日日記に書いた13歳で妊娠し、家庭内暴力を受けていた少女、
なんと保護されたその日のうちにシェルターから出て行ってしまった、
との手紙が昨日職場に届きました。。。

それを見たソーシャルワーカーのやりきれない顔。

「実はこの手紙が届く前にも、給食サービスに通う他の子供から
その彼女と彼が一緒にいたところを見かけた、と聞いていたけれど
手紙が届くまではどこかで信じないようにしていたのに、、、。
彼女がそれを望んでいるなら、私にはこれ以上の事はできない。」

そのソーシャルワーカーとすごく仲が良く、告発所にも一緒について行った
私のカウンターパートにこの事を話すと

「でもかおる、こういう事は結構よくあるものなのよ。
だから私は不思議に思わないわ。
彼から逃げたい気持ちもあるけど、それ以上に彼が好きなのね。
それはもう仕方の無い事だと思う。哀しいけれど。」

とがっかりしたような顔で私に語ってくれました。

人生色々、価値観も色々。

シェルターにいたほうが安全だし、18歳までは生活も保障されているし
食事さえまともにとれない、その上暴力まで振るわれる彼の元に返るなんて!
と思ってしまうのは私の価値観。

彼女が望んで彼の元に返っていたのであれば、それは尊重すべきなんだろう。
やりきれない気持ちが抑えられないけれど。

ただ、妊婦である彼女の体と生まれてくる子供が心配。
せめて職場の給食サービスを受けに来てくれたら良いけれど、
その可能性は低いだろうな。。。
どうか健やかにありますように。