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アマゾン旅行 -2- ピンクイルカ・ペルー・ブラジル

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あまりの気持ちの良さに調子に乗ってる一枚(笑)


アマゾン川ではピンク色のイルカが見られる。
と聞いて、楽しみにしていたけれど、イルカがピンクだなんて想像ができなかった。

ガイドさんにイルカが出現しやすいポイントへ案内してもらうとイルカに遭遇!
(ガイドさん、といっても、前回の日記で書いたインディヘナの村に住む現地の一般男性)

でも、どうもピンクっぽくなくて 「もっと見られたらなぁ」、と思っているうちにスコールが!
雨雲がどんどん向かってくるのが目に見えて分かりました。

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左の写真、キノコ雲のように見えますが、竺のように見える部分は局所的に雨が降っている様子。 右の写真、雨雲が近づいている様子です。


大雨が降るとイルカは隠れてしまうらしく、その時はそれ以上は見られず残念。。。


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大雨の為、カッパと長靴を借りました。てるてる坊主。。。


けれどその後、Puerto Nariño(プエルトナリーニョ)という
アマゾン県の中ではレティシア市の次の大きいと言われる町へ行く途中、
念願のピンクドルフィンに遭遇!

本当にピンク色で驚きました。
川でイルカ、しかもピンク。
ガイドさん曰く、大きなイルカほどピンク色なのだとか。
元は灰色で、大きくなるにつれて傷が増え、だからピンクに見えるんだ、という話も。


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網釣りをしている現地の人とホテルに現れた猿。


その後、アマゾン川から続く、Tarapoto 湖で泳ぎました。

この湖までの川沿いの風景が本当に「ジャングル」という感じで、鬱蒼とした緑。

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南国っぽい感じの鳥が独特の鳴き声で鳴いていたり両岸を行き来していて。
人間が誤って迷い込んだら二度と出てこられないだろうなぁ、なんて。


で、湖の岸付近で泳いだわけですが、土がヌメヌメしていて、足を着くと気持ち悪い。。。
しかも、足を何かが突っつく、かじられてる?!
「ここにはピラニアもいる」と聞いて(><)


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実際はピラニアではなくて、小さな鰯の仲間らしい魚が足を突っついているらしいです。
地面のヌメヌメとその突っつきがなんとも言えない感触でした。

で、しばらくするとガイドさんが
「今度はもっと湖の中心で泳いだら良いよ」とあっさり。

本当に湖の真ん中まで行って停車、「はい、降りて~」
船から飛び込みです。

ドボン。

「今、かなり沈んだけど足がつかない・・・(私はあまり泳ぎが得意ではない・・・焦)」

浮き上がってなんとか泳いでいるとまた足に何かあの突っつかれる感触。

「もしや、今度こそピラニア?」

なんて考えると恐くなって、焦って半分溺れそうになりながらも船に引き上げてもらう。
魚も人間の飛び込みにびっくりしてか、ピョンピョン水から跳ねたりして。

実際はピラニアに噛まれる事なんてほとんど無いらしいですが
やっぱりちょっと恐かったです。
何事もなく終わってしまえば良い思い出ですが(笑)。


その後、プエルトナリーニョの町に戻って
ピラルク、という3mはあるという魚をいただきました。
川魚特有の臭さはなく、でも独特の味がして美味しかったです。
帰りにこの魚のウロコをお土産に買ったのですが、その大きさにびっくりしました。
(ピラニアも食べたかったのだけれど、その日は売っていなくて残念)

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そして、この町もまたとっても可愛くて、気に入りました。
時間があればもっとゆっくり回りたかったなぁ。


その後、ホテルへ帰る道(川)の途中、泊まっていた島の対岸にあったペルーへ上陸!(といっても30分くらい)

島の岸に着いて、何の断りも無く(岸には誰もいない)島へ上陸。
パスポートがなくても、他の身分証明書もせずペルーの島に入れてしまう。


本当に小さな島で、ここでものんびりした空気。
家にお猿さんがいたり、ハンモックで子供が寝ていたり。

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ペルーは言葉も一緒(スペイン語)だから、何も変わらない感じ。

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前回の日記で使った写真はペルーで撮ったもの。
でもあの木、実は自分ひとりでは登れませんでした(苦笑)
対岸に写っているのは、コロンビアの島。


そして、アマカジャク国立公園を後にして公共の船を使ってレティシアへ移動。


ガソリンが高い為か、一般客に乗船料金を聞くと結構高くてびっくり。
(ホテルからだと約1300円くらい。ここの物価を考えると・・・)
よほど何かない限り、レティシアへは行く事がないんだろうな。。。

ところが、レティシアの船着場を目の前にしてガス欠(笑)
川にプカプカ浮きながら、給油を待ったりしたのもまた思い出のひとつとなりました。

どうやら今は乾季なので、水位がものすごく低くて岸に着くのも一苦労だったようです。
雨季の時とは数メートルも水位が変わるらしく、そうなると風景が全然違うのだとか。


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レティシアのホテルにいた鳥。
(多分餌付けされていると思われる。こんな感じの鳥はプエルトナリーニョでも道端にたくさん見かけました)


レティシアの町は思ったよりも暑くなくて過ごしやすかったです。

そしてバイクが多い。
車も少しは走っているけれど、大半はバイクだった。
中には子供2人を乗せて4人乗りになってたりとか(笑)


そしてブラジルの国境の町、Tabatingaへ。
町の繁華街から歩いて15分くらい?もうすぐです。

国境をこうしてまたいだのは韓国の板門店に行って以来。
あの時はちょっと特殊な場所だったから、こうして普通に国境を歩いたのは初めて。

ここでもびっくりなのが、パスポートや身分証明書の提示依頼は一切なし。

それどころか、どこが国境なのか、よく分からない。
一応、道路の真ん中に「ようこそブラジルへ!」という看板があったけれど
人々は普通に歩いたり、バイクに乗ったりして行き来している。
面白いな~。

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アマゾンの町は、人間が陸路(アマゾンのジャングルを通って)で
他の地域に行く事は到底不可能だから、この辺りの国境を行き来しても問題ないのでは?
と、コロンビア人も言っていた。


国境を越えてしばらくすると、お店の標識や聞こえてくる言葉がポルトガル語に!
表記は似ているけれどちょっと違う、音声はとても違う。
面白い!

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国境付近のチョコレート屋さん。左がポルトガル語、右がスペイン語。


お店でお買い物をすると、コロンビアのペソが使えるけれど
お釣りをブラジルのレアルでもらう事もできました。

ポルトガル語ができなくても、スペイン語を話せる人が結構いるし、
そうでなくてもお買い物だけだったら言葉が通じなくても問題なし。


青果市場に行ってみると、マニサレスでは見かけないものがいっぱい。
印象的だったのは、唐辛子系のものが多かった事と、ご飯に混ぜて食べるという、ユカというイモからできた天かすのようなFerinaというもの(美味しい)。

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市場を出ると、雑貨売り場が並び、そのすぐ先にはアマゾン川。
そこでも色々なものが売っていて、活気があった。
そしてその川の対岸はコロンビア、なんだか面白い。

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左:売っているのはジュース。対岸はコロンビア。
右:お昼ご飯が見本としてじゃなくて、盛り付けられた状態で売っていた。かなり暑かったけれど、腐らないのかな・・・。


ここではバイクタクシーがたくさん走っていたのだけれど
そのタクシーも両国間を移動できる様子。

ただ、ブラジルでは着ていたバイクタクシーのジャケットをコロンビアに入るときには脱ぎ
(一応、他の国では働いてはいけない、という規則があるのかも)
ブラジルでは被っていなかったヘルメットを、コロンビアに入る直前に借りていた姿が面白かった。(コロンビアはバイクの交通ルールが厳しい)


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レティシアに戻ってみると、コロンビア・ペルー・ブラジル国旗を彩ったベンチを発見。

ベンチの置いてあった近くのお店の人に、「このベンチいいですね~。」と言うと

「コロンビアもペルーもブラジルも同じ。みんな家族だよ。」

と言っていたおじさんの笑顔と言葉がとても心に残りました。
ここでは国境なんて、関係ないんだなぁ。物理的にも心理的にも。素敵です。.


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レティシア空港は綺麗な絵に溢れています。
左はトイレ。ドアが閉まっていたら見逃すかも。。。


レティシア、アマゾン、ペルー、ブラジル、どこもと~っても素晴らしかったです!

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コメント

素敵な写真とお話をありがとうございます。まるで、現地へ行ったような気分になれました。コロンビアからペルー、ブラジルへと行くというのは日本人には到底考えられない旅行です。なんだか、日本を捨てて南国の楽園で暮らすのも悪くないなと感じてきました。

> そうくんさん
(やはり同じ方だったんですね)
旅行記、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。

アマゾン地区は、国境が関係無いんだなぁ、という感じがしました。
元々の地球には国境なんて存在しなかったんですものね。
人々のおおらかさが心地よかったです。

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