おいしいコーヒーの真実
コーヒー豆とコーヒーのお花。
コーヒー豆は赤くなった実だけを収穫します。 お花は真っ白で美しい。
コロンビアといえばコーヒー。
はい、私の任地もコーヒー産地。
コーヒー畑がいっぱいあります。
この前、両親と共に訪れたコーヒー畑のコーヒー豆は、
ジョージアのエメラルドマウンテンでも使われているとか。
日本でもコロンビアのコーヒーは有名ですよね。
写真は訪れたコーヒー農園に置いてあったジョージアのエメラルドマウンテンの缶の表示。
コロンビアのコーヒー連盟の話が書いてあります。
缶を見かけたらご覧ください。

でも、日本が輸入して買うコーヒーのお金、実際は誰の手に届くのでしょう。
今週1週間、コロンビアの小・中学校は休暇です。
その為、子供達の来る人数は少なく、早い時間に食堂は閉めます。
けれど月曜日、いつも以上に遅れてきた2人の男の子。
「今は休暇中だから、もっと早い時間に閉める事になってるの。
今日は良いけど、明日以降、この時間はダメだよ。」
と注意を促しつつ、手を洗っている2人の男の子を見ると手が真っ黒。
石鹸をつけて洗っていても落ちない様子。
「その手、どうしたの?」
・・・
「おじさんが行っているコーヒーの収穫に手伝いに行ってたの。
それで手もこんなだし、遅れてしまって。。。」
・・・
2人の男の子のうち、1人の男の子は最近よく話しかけてきてくれてる8歳の男の子。
お姉ちゃんと一緒に、数字を日本語で覚えたりしてくれる可愛い子たち。
彼ら姉弟は親が子育ての責任をとらず、おばあちゃんと叔父さんたち(おじさんといっても20代)の家に住んでいる。
家庭の事情を聞いたことのある私は、彼のコーヒー畑への手伝いの話を聞いて色々想像してしまって胸が苦しくなった。
そんな折、「おいしいコーヒーの真実」という映画が日本で公開されていることを思い出し。
--- 映画の公式サイトより抜粋 ---
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。大手企業がコーヒー市場を支配し、石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品にしている。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、農園を手放さなくてはならないという現実。
一体なぜ?
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この映画の舞台はエチオピア。
でも、世界中で同じ事がいえると思います。
ぜひ多くの人に見てほしいな、なんて思います。
コーヒーに限らず日本では世界中の美味しいものがたくさん手に入る。
でもその裏側に潜んでいるものは?