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2008年12月27日

クリスマス&良いお年を

皆様、どんなクリスマスをお過ごしでしたか?
私はホームステイ先の家族と、1日をゆったりと過ごしました。

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ホームステイ先のクリスマスデコレーション。手作りのものが多くて好きです。
テーブルの真ん中にあるのは、ニーニョ・ディオス。90年近く前の物らしい。


コロンビアでは、圧倒的にカトリック教徒が多いので、
クリスマスは特別な時期です。

クリスマスイブの9日前からクリスマスイブまでの夕方頃、
キリスト生誕にまつわるお話を家族で読みあい、賛美歌を歌う。
http://www.kaoru7.com/cgi/mt/archives/2008/01/novela.html

普段から家族の付き合いは多いコロンビアですが、
この時期は遠くに住んでいる親戚一同も集まって、日本でいう新年会のよう。

また、プレゼントはサンタさんが持ってくるのではなく、
ニューニョ・ディオス(神の子)が持ってくる、という考えで、
プレゼントは「~から、~へ」という札を付けて、クリスマスツリーの下に飾っておきます。

そして、特に私の住んでいる地域では、
ナティージャ、というとうもろこしの粉とマーガリン、黒砂糖、牛乳、シナモン、ココナッツでできた固いプリンのようなお菓子と
ブミュエロ、というチーズ味のボール状のドーナッツを食べます。


私の職場でも、給食サービスを利用している400人の子供に対して、ボランティアで集まる婦人会を中心にクリスマスをお祝いしました。

9日間、60人ほどのグループに分かれて、神父様と共にNovelaを行い、
最終日は前半と後半、200人ずつに分かれて、Novelaを行い、歌い、
神父様の説教を聞き、ナティージャとブニュエロ、サンドイッチと
アイスクリーム、毛布、といったプレゼントをもらう。

ナティージャとサンドイッチは婦人ボランティア&職員の手作り。
このお菓子作りは、作っているうちにだんだん固まってきてかなりの力技で大変。


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ナティージャとサンドイッチは婦人ボランティア&職員の手作り。
このお菓子作りは、作っているうちにだんだん固まってきてかなりの力技で大変。

その他、毛布やアイスクリームのプレゼント。
用意しているとすごい量です。。。

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ナティージャ、ブニュエロ、サンドイッチを詰めているところ。


また、職場では12月後半から1月末まで、給食サービスはお休みになるので
一部の家族(今年は35家族)に対しては、大きな袋に目一杯入った食料品をプレゼントします。

それらすべての費用は婦人会の会費でまかなわれているのだそう。

この時期の子供たちに、「もらい慣れ」感を感じてしまう事は否定できない。

けれど、本当に家計の苦しい家族から、(お誕生日も含め)子供に何もプレゼントをすることもできず、、、という話を聞くと、このサービスは素敵な事だとも思う。
特に、手作りのものがあるのが良い。

キリスト教のボランティア精神を一番感じるのは、やはりこのクリスマス時期です。


<追伸>
明日から1週間、パナマ旅行に行ってきます!
皆様、どうぞ良いお年を!!

2008年12月14日

続く空

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月の写真が撮れました。(綺麗に撮るのは難しい・・・)
満月から1日経った昨夜も、月明かりが煌々としていて、とても綺麗でした。


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1ヶ月前、父親から「ブログに使ってね。」と届いた地元の日の出の写真。
海から昇る太陽の写真を懐かしくを見ながら、今、マニサレスでは山から太陽が昇ってきた。


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1週間前に訪れたQuinbayaで撮った夕焼け前の空。
雲のカタチがとっても神秘的で美しかった。


続く空の下から届く
友人・知人・家族からのメール、コメントが、私をハッピーな気分にしてくれる。

コロンビアに来て、自信を失くしたり、どうしたら良いか分からなくなって
弱い自分を再認識した事が幾度となくあった。

でもそんな時、自分を見守って応援してくれる声が、本当に元気の源になった。

この場を借りて、感謝の気持ちを伝えたい。

2008年12月13日

14時間遅れのまんまるお月さま

日本にいるお友達が、夜空に浮かぶとても綺麗なまんまるお月さまについての日記を書いていた。

日本時間での今朝早朝のお月様は今年一番地球に接近しているらしく
その影響もあってとても綺麗に満月が見えたのだとか。

その日記を読んだ頃、マニサレスは朝、そして雨。。。
コロンビアでも同じお月様を見られると良いなぁ、と思って今窓を開けてみたら、ちょうど雲が薄くなって、とても綺麗な満月が・・・。


14時間遅れ、でも同じ満月。
そう思うとなんだか感慨深くなってしまった。


ちょうど2年前の今頃、技術補完研修の講師(協力隊OV)から
「空を見上げれば世界各地にいる仲間とつながってるって思えるよ」、と言われた事を思い出した。


来週と来月初め、たくさんの思い出を共に過ごした隊員仲間が帰任する。
今までお疲れ様でした。そしてありがとう。


私の所へも一昨日、帰国準備に関する書類が届いた。
もう、そんな時期なんだ。
3月24日、コロンビアを出発します。

2008年12月11日

地球の歩き方、書いてます!

とっても有名な旅行本、『地球の歩き方』、にブログがあるの、ご存知ですか?
そこにJICAボランティアページができたんです!

コロンビアの悪いイメージを払拭したい&面白そう!
と思って、特派員になってみました。

話があったのが数ヶ月前、そして先日、私の記事がアップされました♪

http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/jica/categories/samerica/columbia/

コロンビアからは私と同じ町で活動中のFさん(バスケ隊員)の二人が特派員。

このブログに限らず、たくさんの方々にコロンビアの様子を伝えたい、と
書きたいことは山のようにあるので、少しずつ書き進めたいと思います。

他国で活動中のボランティア情報もレアな地域がたくさんあって面白いです。

ぜひご覧あれ。

感想もお待ちしています(^-^)

2008年12月10日

キャンドルで町を灯すクリスマス

今週末、友達隊員が住むキンバジャという町の近くで行われた、キャンドルで町を灯すお祭りに行ってきました。


キャンドルといっても、灯篭&ステンドグラスのようなイメージで、黒い厚紙やバナナの皮(この辺りがコロンビアらしい)を土台に、色紙を使ってクリスマスなどにちなんだモチーフを浮かび上がらせるようにできてる。


バナナの皮もデザインの一部。奥にはコーヒーのデザイン。


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こんな仕組みになってます。


小さな町の中心街から伸びる道という道に、様々なモチーフのキャンドルが灯されて、とても幻想的。


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天使からコロンビアらしいお花まで。


やはり宗教にまつわるものが圧倒的だったけれど、動物園が主催する場所には動物が。


ライアーも発見!
ずぅっと奥までキャンドルは続く・・・


なかにはこんなキャンドルも。


「愛をもって僕をしつけて」と書いてある。
コロンビアでも虐待は問題になってます。


お祭りが始まる前の夕暮れ時、教会にはまるで用意されていたかのように虹がかかり、暗くなってからは様々な色に灯されてとても美しかった。

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ハロウィンを過ぎたあたりから、コロンビアでは電光によるクリスマスの飾りがどんどん増えてきて、それはそれで綺麗なんだけれど、どうもチカチカまぶしく感じて、かつ電力の消費の事とかを考えてしまって、心から「綺麗だな~」とは思えなかったのだけれど、このお祭りは素敵だった。

日本のキャンドル・ナイトを思い出したりも。


家の前にキャンドルを飾っていたおじいさんが窓から顔を出していたので少し会話をしたら、もうずっと前から続いているお祭りで、やっぱりろうそくの明かりっていいよね、と。


うん、私も電灯ではなく、キャンドルで飾りたい。
このお祭り、いつまでも続いてほしいな。